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赤木【アカギ】

デジタル大辞泉

あか‐ぎ【赤木】
皮をはぎ取ったままの木。→黒木
材が赤い木。梅・紫檀(したん)・蘇芳(すおう)・花梨(かりん)など。
トウダイグサ科の常緑高木。熱帯に多く、高さは20メートル以上になる。葉は3枚の小葉からなる複葉雌雄異株。冬、緑色の小花をつけ、翌冬、赤褐色の実を結ぶ。赤く堅い材は紫檀代用にする。かたん

出典:小学館
監修:松村明
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世界大百科事典 第2版

あかぎ【赤木】

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大辞林 第三版

あかぎ【赤木】
トウダイグサ科の常緑高木。沖縄・台湾・東南アジア・オーストラリアなどに分布。高さ20メートルに達する。樹皮は赤褐色。葉は三小葉からなる複葉。花は小さく黄緑色。材は赤褐色を帯び、装飾材・家具材とする。カタン。
皮を削った丸木。 ⇔ 黒木
花梨かりん・蘇芳すおう・紫檀したん・赤樫あかがしなど材の赤い木の称。

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動植物名よみかた辞典 普及版

赤木 (アカキ)
植物。バラ科の落葉高木,薬用植物。ウワミズザクラの別称

出典:日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」
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赤木 (アカキ)
植物。藪肉桂または,木犀の古名

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赤木 (アカギ・アカキ)
学名:Bischofia javanica
植物。トウダイグサ科の常緑高木

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赤木 (アカギ)
植物。イチイ科の常緑針葉高木,園芸植物,薬用植物。イチイの別称

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赤木 (アカギ)
植物。ツツジ科の落葉小高木,園芸植物,薬用植物。ネジキの別称

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赤木 (アカギ)
植物。ツバキ科の落葉高木,園芸植物。ヒメシャラの別称

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赤木 (アカギ)
植物。ツバキ科の常緑高木,園芸植物。モッコクの別称

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精選版 日本国語大辞典

あか‐ぎ【赤木】
〘名〙 (「あかき」とも)
① トウダイグサ科の半落葉高木。熱帯アジアの山野に生え、沖縄には普通に見られる。高さ二〇メートル以上に達する。葉は三つの小葉からなる複葉で、赤く長い柄があり互生する。小葉は長さ一〇~二〇センチメートルの卵形、または楕円形で先がとがり、縁に鈍い鋸歯(きょし)がある。春、黄緑色の小花を円錐状につける。雌雄異株。材は暗赤色で堅く、湿気にも強いので、紫檀(したん)の代わりに細工物などに用いられる。あたん。かたんのき。
② 花櫚(かりん)、紫檀、梅、蘇芳(すおう)、赤樫(あかがし)、姫沙羅(ひめしゃら)など材質の赤い木。
※延喜式(927)二三「太宰府〈略〉〈青砥二百顆、赤木南嶋所進、其数随得〉」
※梁塵秘抄(1179頃)二「小磯の浜にこそ、紫檀あかぎは寄らずして、流れ来で」
※歌舞伎・船打込橋間白浪(鋳掛松)(1866)序幕「お家の重宝赤木の短刀を失し故」
④ 皮をはいだ木。⇔黒木
※源氏(1001‐14頃)野分「中宮の御まへに、〈略〉色くさをつくして、よしある黒木、あかきのませをゆひまぜつつ」
⑤ 桑の一品種。葉は大形で、発育のよい中生、または晩生で各地に栽培。
⑥ 植物「かつら(桂)」の異名。〔和漢三才図会(1712)〕
⑦ 植物「ねじき(捩木)」の異名。
⑧ 植物「もっこく(木斛)」の異名。

出典:精選版 日本国語大辞典
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