●赤間関【あかまがせき】
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
赤間関
あかまがせき
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世界大百科事典 第2版
あかまがせき【赤間関】
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旺文社日本史事典 三訂版
赤間関
あかまがせき
馬関・下関ともいう。阿弥陀寺(赤間神宮)境内には源平合戦に壇の浦で滅亡した平家一族の墓がある。江戸時代には上方と北国とを結ぶ航路(西廻り航路)の中継地として,また幕末には下関砲撃事件の地として有名。日清戦争の講和条約もこの地で結ばれた。
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デジタル大辞泉
あかま‐が‐せき【赤間関】
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日本大百科全書(ニッポニカ)
赤間関
あかまがせき
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