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跋扈【バッコ】

デジタル大辞泉

ばっ‐こ【××扈】
[名](スル)《「後漢書」崔駰伝から。「」は越える意、「扈」は竹やな》魚がかごを越えて跳ねること。転じて、ほしいままに振る舞うこと。また、のさばり、はびこること。「軍閥跋扈」「悪辣な商売が跋扈する」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

ばっこ【跋扈】
スル
後漢書梁冀伝より。は踏む意。は魚をとる竹籠。魚が籠にはいらず、おどりはねることから
わがもの顔に振る舞うこと。のさばりはびこること。 悪徳業者が-する 破廉恥な奴輩やつばらが大きな顔して-する世の中には/思出の記 蘆花

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ばっ‐こ【跋扈】
〘名〙 (「跋」は踏みつける、「扈」は魚をとる竹籠の意) 大きい魚が籠の中にはいらないで跳ね上がること。転じて、上を無視して勝手な振舞をすること。「跳梁跋扈」
※三教指帰(797頃)下「出塁盤框、入壁跋扈」
※箚録(1706)「況高時己に在ては暴虐驕侈を究め、上に対しては跋扈悖逆を致こと一日に非ず」 〔後漢書‐崔駰伝〕

出典:精選版 日本国語大辞典
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