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跳梁【チョウリョウ】

デジタル大辞泉

ちょう‐りょう〔テウリヤウ〕【跳×梁】
[名](スル)はねまわること。転じて、好ましくないものが、のさばりはびこること。「悪鬼が跳梁する」

出典:小学館
監修:松村明
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編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

ちょうりょう【跳梁】
スル
おどりはねること。はねまわること。 少年が早や手を振り頭かしらを昂げて舞躍し-するのが見へる/良人の自白 尚江
反徒悪人などが勢力を伸ばし、好き放題なふるまいをすること。 賊徒が-する -をほしいままにする

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ちょう‐りょう テウリャウ【跳梁】
〘名〙
① おどりはねること。はねまわること。跳踉(ちょうりょう)
※洛陽田楽記(1096)「或着礼服、或被甲冑、或称後巻、驍勇為隊入夜参院、鼓舞跳梁」 〔荘子‐逍遙遊〕
② 思うままにのさばりはびこること。特に、好ましくないと思われるものが勝手にふるまうこと。〔語孟字義(1705)〕
※思出の記(1900‐01)〈徳富蘆花〉三「駒井先生の身辺には実に百鬼の跳梁(テウレウ)も啻ならぬものがあったのであらふ」 〔漢書‐蕭望之伝〕

出典:精選版 日本国語大辞典
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