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車軸【シャジク】

デジタル大辞泉

しゃ‐じく〔‐ヂク〕【車軸】
車両の車輪を取り付けるための軸。車輪の軸。心棒。
雨脚が車の心棒ほど太い雨。また、大雨の降ること。
「七日七夜の大風―ののち」〈・新可笑記・三〉

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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世界大百科事典 第2版

しゃじく【車軸】

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

しゃじく【車軸】
車のじく。車の心棒。
雨滴が車の心棒ほどもあるの意 雨脚あまあしの太い雨。また、大雨が降ること。 俄に黒雲立ちまよひ、-平地に川を流し/浮世草子・永代蔵 4
[句項目] 車軸を流す

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

動植物名よみかた辞典 普及版

車軸 (シヤジク)
植物。マメ科の多年草シャジクソウの別称

出典:日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」
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精選版 日本国語大辞典

しゃ‐じく ‥ヂク【車軸】
〘名〙
① 車の軸。車の心棒。車両の車輪の取り付け軸。よこがみ。
※権記‐長保四年(1002)五月一一日「於大炊御門西東院大路車軸折、乗左藤中将車参」 〔史記‐范雎伝〕
② (━する) (雨滴の太さが車の心棒ほどもあるという意から) 雨あしの太い雨が降ること。大雨が降ること。また、その雨。
※室町殿日記(1602頃)八「次第にしゃぢくして大雨降とをしけり」

出典:精選版 日本国語大辞典
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しゃじく・る シャヂクる【車軸】
〘自ラ四〙 (「しゃじく(車軸)」の動詞化) 大雨が降る。雨が激しく降る。
※咄本・一休咄(1668)三「しゃぢくるあめにそぼぬれつつ」

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