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軍用犬【ぐんようけん】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

軍用犬
ぐんようけん
army dog
軍事施設,国境などの警備や,伝令捜査運搬など軍事上の目的に訓練,使用されるイヌシェパードドーベルマン・ピンシェルが多く使われる。警備のための用法には,イヌが幅広く動けるように線を張って,線に通したに鎖をつなぐ固定式と,歩哨が連行する移動式の2つがある。イヌの鋭い嗅覚を利用して追跡用にも用いられる。なお,アメリカでは麻薬物を嗅出すために,特別に訓練された軍用を使う場合もある。また地雷探知機に感知されにくい磁器製地雷の発見にも専用の軍用犬が使われる。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

ぐんよう‐けん【軍用犬】
軍隊で捜索警戒・連絡などに使われる犬。軍犬

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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世界大百科事典 第2版

ぐんようけん【軍用犬】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

ぐんようけん【軍用犬】
伝令・警戒・捜索など、軍事上必要な訓練を施した犬。軍犬。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

軍用犬
ぐんようけん
軍事的目的のために用いられるイヌをいう。イヌの攻撃力を戦闘時に利用することは古代より認められ、紀元前490年の古代ギリシアで軍用犬が用いられていた。近代では、ドイツが、警察犬として用いられていたシェパード犬を第一次世界大戦に用いて以来、各国の注目するところとなり、第二次大戦時にも用いられた。軍用犬として用いられる犬種は、体格がよく、訓練性能がよければなんでもよいわけであるが、実際にはシェパード犬が多い。ほかにドーベルマンピンシャー、ジャイアントシュナウザー、エアデールテリアロットワイラーなども用いられた。
 軍用犬の役目は伝令、偵察、警戒、捜索などで、銃砲音響馴致(じゅんち)訓練などを加えた高等訓練を施し、任務につけていた。イギリスでもシェパード犬の性能のよさに着眼し、軍用犬として登用したが、ドイツ名のシェパードとよぶのをよしとせず、原産地のアルザス地方の名をとってアルサシアンと称した。このため、現在もなおシェパード犬にはアルサシアンの別名がある。[増井光子]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

ぐんよう‐けん【軍用犬】
〘名〙 軍事目的に使われる犬。捜索、通信、看護、弾薬運搬、人命救助など多方面に使う。軍犬。

出典:精選版 日本国語大辞典
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