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軍需品【ぐんじゅひん】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

軍需品
ぐんじゅひん
military material
軍事用の物資兵器,装備品,艦船,航空機など完成品を含めていう場合と,燃料原材料糧食などをいう場合とあり,普通後者の意味に使われる。多くの国では戦時におけるこれら物資の統制動員などに備え立法措置が講じられ,また備蓄が行われている。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

ぐんじゅ‐ひん【軍需品】
軍事上必要な物資。

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世界大百科事典 第2版

ぐんじゅひん【軍需品 munitions】
軍隊が必要とするいっさいの物的資材を総称し,民需品に対置する言葉として用いられる。具体的には銃砲,艦船,航空機,ミサイル戦車のような武器類,弾薬爆弾,水雷,機雷などの火工品類,各種車両類,通信機,コンピューター,レーダーのような電子機器類,以上の部品類,食糧品,液体および固体燃料被服,装具類,医薬品などの衛生材料,築城・交通材料,事務用品ほか生活用具いっさいを含む。軍がこれらの軍需品を取得する方法は,(1)民間既製品を購買もしくは徴発する(食糧,燃料,衛生材料,築城材料など),(2)軍自体が直営工場(工廠)を持ってみずから生産する(弾薬,銃砲,軍艦など),(3)民間工場を平時から育成し,規格を示して生産させる(航空機,車両類,通信機,被服など)の3方法に大別される。

出典:株式会社平凡社
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精選版 日本国語大辞典

ぐんじゅ‐ひん【軍需品】
〘名〙 兵器、爆薬、航空機、艦艇など軍事に必要な物資。
※国民新聞‐明治三三年(1900)六月三〇日「諸隊に要する軍需品並に軍用電信等を北清に運送する為めなり」

出典:精選版 日本国語大辞典
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