@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

軽井沢町【かるいざわ】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

軽井沢〔町〕
かるいざわ
長野県東部,浅間山の南東斜面にある町。 1923年町制。中心地域は北,東,南を山地に囲まれた盆地状の高原で,標高 950~1100m。8月の平均気温は約 20℃。中心集落の旧軽井沢は近世中山道宿場町で,東方碓氷峠を控え,追分沓掛とともに浅間三宿といわれて繁栄した。明治以後は宿場町としては衰退したが,1886年イギリス人の宣教師 A.ショーによって,すぐれた避暑地であることが紹介され,第1次世界大戦以後夏季の別荘地として発展。広い敷地をもつ古い別荘が多く,夏季には軽井沢駅の付近に避暑客向けの商店街ができる。沓掛は大正中期から開発されて中軽井沢となり,追分は 1960年代以後,西軽井沢の名で急速に別荘地化した。個人別荘のほか学校・会社の寮も多く,夏季の人口は常住人口の 10倍以上に達する。千ヶ滝白糸ノ滝などを含む北部一帯は上信越高原国立公園,南部は妙義荒船佐久高原国定公園に属する。旧三笠ホテルは重要文化財。 1997年北陸新幹線が開通。しなの鉄道,国道 18号線,146号線が通る。面積 156.03km2。人口 1万8994(2015)。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

かるいざわ‐まち〔かるゐざは‐〕【軽井沢町】

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

軽井沢町」の用語解説はコトバンクが提供しています。

軽井沢町の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation