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輔仁親王【すけひとしんのう】

デジタル版 日本人名大辞典+Plus

輔仁親王 すけひとしんのう
1073-1119 平安時代中期-後期,後三条天皇の第3皇子。
延久5年1月19日生まれ。母は源基子承保(じょうほう)2年親王となる。異母兄白河天皇がその子(堀河天皇)に譲位したため皇位への道をたたれ閑居。永久元年護持僧仁寛(にんかん)らが親王の天皇即位をはかった事件で閉門謹慎。詩歌に長じていた。元永2年11月28日死去。47歳。

出典:講談社
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典 第2版

すけひとしんのう【輔仁親王】
1073‐1119(延久5‐元永2)
後三条天皇の第3皇子。母は源基子。父天皇は摂関家と外戚関係なく皇位に立ち,わずか4年で皇位を第1皇子貞仁親王(白河天皇)に譲ったが,引き続き院中に政務をみる先例を開き,摂関家の勢力を抑えようとした。このため天皇は,さらに皇位継承順序定め,第2皇子実仁親王を白河天皇の皇太弟に立て,ついで第3皇子輔仁親王の立太子,即位を目ざした。しかしまもなく後三条天皇が没し,ついで皇太弟実仁親王が没するや,白河天皇は皇統を直系の子孫に伝えようとし,弟の輔仁親王を退けて,1086年(応徳3)11月皇子善仁親王(堀河天皇)を皇太子と定め,即日譲位して,ついに輔仁親王は皇位への道を断たれた。

出典:株式会社平凡社
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367日誕生日大事典

輔仁親王 (すけひとしんのう)
生年月日:1073年1月19日
平安時代後期の後三条天皇の第3皇子
1119年没

出典:日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」
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