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【ナガエ】

デジタル大辞泉

なが‐え【×轅】
《「長柄」の馬車牛車(ぎっしゃ)などの前方に長く突き出ている2本の棒。先端軛(くびき)をつけて牛や馬にひかせる。

出典:小学館
監修:松村明
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世界大百科事典 第2版

ながえ【轅】

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

ながえ【轅】
長柄ながえの意
馬車・牛車ぎつしやなどの前に長く出した二本の棒。その前端に軛くびきをわたして牛馬にひかせる。 → 牛車

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

なが‐え【轅】
〘名〙 (「長柄」の意)
① 輦(てぐるま)・輿(こし)・牛車(ぎっしゃ)・馬車などの乗物の箱の台の下に平行して添えた二本の長い棒。輦は駕輿丁(かよちょう)の肩にあて、輿は力者(ろくしゃ)の腰に添え、牛車は前方に長く挺出して軛(くびき)を通し、牛に引かせるためのもの。
※小川本願経四分律平安初期点(810頃)「諸の比丘、輦の轅(ナカエ)を須ゐるべし」
② 「ながえごし(轅輿)」の略。
※随筆・甲子夜話(1821‐41)九四「又轅に乗りたりと聞く」

出典:精選版 日本国語大辞典
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