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近近【キンキン】

デジタル大辞泉

きん‐きん【近近】
[副]近い将来。近いうちに。ちかぢか。「近近(に)上京する予定です」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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ちか‐ぢか【近近】
[副]
時間的に隔たらないさま。ごく近いうちに。きんきん。「近近引っ越しするつもりです」
距離的に近いさま。ごく近くに。「近近と寄ってのぞき込む」

出典:小学館
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精選版 日本国語大辞典

きん‐きん【近近】
〘名〙
① 場所が近くであること。
※中右記‐寛治元年(1087)七月一九日「十九日斎宮自六条内裏遷御院御所、前駈歩行、依近近也」
② 近い将来。そのうち。ちかぢか。副詞的にも用いる。
※古事談(1212‐15頃)一「被近近皇胤者」
※満韓ところどころ(1909)〈夏目漱石〉四七「近々(キンキン)停車場附近へ新築して引移る積だと云ってゐた」

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ちか‐ぢか【近近】
〘名〙 (多く「と」を伴って副詞的にも用いる)
① 距離がごく近いこと。場所が近くであること。きんきん。
※発心集(1216頃か)四「ちかぢかとよびよせての給ふ様は」
② 時間的に多くへだたらないこと。
(イ) 未来のごく近い時期をさしていう。近いうち。きんきん。
※林葉集(1178)雑「和歌会あらんとせしに、ちかぢかと参れとありしかば」
※雪中梅(1886)〈末広鉄腸〉上「武田と云ふ男が近々(チカヂカ)旅行するので」
(ロ) 時間的間隔がなく繰り返されるさまをさしていう。しばしば。
※古今著聞集(1254)一七「家は樋口高倉にてありければ、ちかちかに小童遊び伴ひて、小六条へ行きにけり」

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ちかぢか‐し・い【近近】
〘形口〙 ちかぢかし 〘形シク〙
① 距離・時間などがごく近い。近くにある。すぐである。
※発心集(1216頃か)四「雲を分つつ帰るほどに、道もちかぢかしく見えざりければ、いづくともおぼえず」
② 親しい。むつまじい。昵懇(じっこん)である。
※落窪(10C後)二「かの典薬がちかちかしくやありけんと北の方思ひ給はん、ねたういみじうて」

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