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迦葉【かしょう】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

迦葉
かしょう
Mahā-kāśyapa
インドの摩訶迦葉大迦葉ともいう。釈尊が悟りを開いてから3年目頃に弟子となった十大弟子の一人。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

かしょう〔カセフ〕【迦葉】
《〈Kāśyapaの音写》前5世紀ごろの人。釈迦(しゃか)十大弟子の一人。頭陀(ずだ)第一といわれた。婆羅門(バラモン)の出身で、釈迦の入滅後、教団を指導し、第1回の経典結集(けつじゅう)を行った。大迦葉。摩訶迦葉(まかかしょう)。

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大辞林 第三版

かしょう【迦葉】
Kāśyapa 釈迦十大弟子の一人。執着がなく、頭陀ずだ第一とされた。十六羅漢の一。釈迦の信頼が厚く、釈迦滅後の教団の指導者となり、王舎城で第一回結集けつじゆうを行なった。禅宗では西天二十八祖の初祖として重視される。他の同姓の弟子と区別するため摩訶まか迦葉、大迦葉と呼ばれる。迦葉尊者。 → 拈華微笑ねんげみしよう

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

かしょう カセフ【迦葉】
(Kāśyapa の音訳) 釈迦の十大弟子の一人。頭陀第一(第一人者の意)と称せられた。釈迦の信頼が厚く、釈迦の入滅後、教団の統率者となり、経典を結集(けつじゅう)した中心人物。他の同姓の弟子と区別して摩訶(まか)迦葉、大迦葉とよばれる。

出典:精選版 日本国語大辞典
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