●追想【ツイソウ】
デジタル大辞泉
つい‐そう〔‐サウ〕【追想】
[名](スル)過去を思い出してしのぶこと。追憶。追懐。「若かりし日々を追想 する」
出典:小学館
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デジタル大辞泉プラス
追想
1956年製作のアメリカ映画。原題《Anastasia》。監督:アナトール・リトバク、出演:ユル・ブリンナー、イングリッド・バーグマン、ヘレン・ヘイズほか。第29回米国アカデミー賞主演女優賞受賞(イングリッド・バーグマン)。
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追想
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精選版 日本国語大辞典
つい‐そう ‥サウ【追想】
〘名〙 過去の出来事や去った人たちを思いしのぶこと。追憶。追懐。
※江戸繁昌記(1832‐36)三「当初を追想すれば、惨然として」
※家(1910‐11)〈島崎藤村〉上「今日を追想し、胸襟を披いて相語るの折」 〔晉書‐向秀伝〕
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