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逆接【ギャクセツ】

デジタル大辞泉

ぎゃく‐せつ【逆接】
二つの文または句の接続で、上に述べたことから予想される以外の結果示される関係を、あえて結びつける場合をいう。例えば、「雨が降る」と「運動会を行う」の文で、接続助詞ても」または接続詞「しかし」を用いて、それぞれ「雨が降っても運動会を行う」とか「雨が降る。しかし、運動会を行う」などとする類。⇔順接(じゅんせつ)

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

ぎゃくせつ【逆接】
ある条件に対して予期される結果の現れないことを示す表現形式。条件と結果との間に食い違いのあることを示すもの。「二時間待った。しかし、彼は来なかった」「努力したが、だめだった」の類。普通、接続詞・接続助詞を用いて表現する。逆態接続。 ⇔ 順接

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ぎゃく‐せつ【逆接】
〘名〙 二個の文、または連文節を、矛盾、対立する要素があるものとして結び付ける形式。普通は接続詞、接続助詞によって示される。「彼は偉い。しかしいやな奴だ」の「しかし」、「春になったけれど寒い」の「けれど」などで表わされるような関係。逆説。逆態。⇔順接。〔日本口語文法教本(1928)〕

出典:精選版 日本国語大辞典
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