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進化心理学【シンカシンリガク】

デジタル大辞泉

しんか‐しんりがく〔シンクワ‐〕【進化心理学】
人間の心的活動基盤が、その生物学的進化の過程で形成されてきたとする心理学の一分野。人類学社会生物学認知科学など多く領域にまたがる学問分野。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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しんかしんりがく
進化心理学
evolutionary psychology
人間という存在を,生物学的な「ヒト」としてとらえて,ダーウィン的な進化の視点から心の働きについて理解する学間である。

【人間と動物の二分法】 「人間と動物」という表現は広く用いられているが,系統分類の立場から見ると「人間も動物」である。ただし,ダーウィンDarwin,C.が進化の概念を明確化させる以前の時代には,「人間と動物」という二分法的理解が西欧思想の主流を占めていた。心身二元論を唱えたデカルトDescartes,R.は,人間と機械は「言語の使用」と「理性の存在」の有無によって見分けられるとし,言語と理性をもたない人間以外の動物を機械とみなした。カントKant,I.もまた,自由意志をもつ人間とそれをもたない動物を峻別した。もっともルソーRousseau,J.J.は,人間は知性や意志を有するものの基本的には動物であり,他の動物は感覚を有しているので自然権をもつものに含まれるべきだとして,デカルトやカントほどにはヒトと動物を区別していない。人間と人間以外の動物の関係をどのように理解するかは,動物の福祉や動物の利用の問題とも深くかかわる。動物実験がどこまで許されるか,あるいは捕鯨の是非といった問題は,応用倫理学の課題であると同時に,心理学の知見が求められる問題でもある。

 現在では,人間以外の動物も高次な認知能力を有することや,人間でも言語によらない高次な認知処理を行なっていることに関する多数の証拠が蓄積されており,デカルト的な単純な二分法は,すでに誤りであるといえる。ただし,人間とほかの動物の認知システムの間の決定的な相違がどこにあるのかについては,依然として進化心理学や比較認知科学の主要な論点となっている。

【進化心理学の先駆者としてのダーウィン】 1859年ダーウィンの『種の起原On the Origin of Species by Means of Natural Selection』の刊行によって,人間と動物の関係に関する認識は一変した。ダーウィンは,生物は神によって個別に創造されたのではなく,すべての生物は進化の産物であること,そして進化のメカニズムは自然選択であることを明晰に説き示した。『種の起原』の社会的な影響として,ヒトも霊長類の一員であることが一気に広まったものの,同書の中でダーウィンは,人間については多くは語らず,自説によって「人類の起源と歴史に関して光が投げかけられるであろう」と短く書くにとどめた。ダーウィンはこの予告を『種の起原』以降10年以上の熟考を重ねた末,『人類の進化と性淘汰』(1871)と『人間と動物の感情表現』(1872)を著わすことで世に問うた。この2冊でダーウィンは,進化心理学という名称こそ用いなかったものの,人間の精神についてだれよりも早く進化的・適応論的考察を行ない,人間の精神がいかに進化の産物であるかを存分に論じた。彼がとくに説明の中心に据えたのが,道徳感情や良心の起源だった(内井惣七,1996)。

 約1世紀後,現代進化生物学の代表的な理論家であるトリバースTrivers,R.(1991)は,性淘汰に関する理論と互恵的利他行動の理論を相次いで発表し,その中で人間行動に関するダーウィン理論をよみがえらせた。彼は,ダーウィンと同様,人間固有の社会的感情の起源について先駆的な議論を展開し,それが高度な互恵的利他行動を支える心理機構として進化したと考察した。『社会生物学Sociobiology』(1975)の著者,ウィルソンWilson,E.O.もまた人間の本性を進化生物学の文脈で論じた。

【進化心理学の創成】 進化心理学ということばが初めて用いられたのは,進化生物学者ギゼリンGhiselin,M.T.の1969年の著作中であるといわれる。しかし,現代的な意味で進化心理学という分野名が本格的に使われだしたのは,1980年代の後半に入ってからであった。トゥービーTooby,J.とコスミデスCosmides,L.は,トリバースやウィルソンの影響を受け,進化心理学という新領域の創成を提唱した。彼らによれば,進化心理学とは「人間の心的活動の遺伝的基盤が進化の産物であるという事実に立脚した心理学」と定義される。進化社会学者バーコウBarkow,J.との共編著の論文集『Adapted Mind』(1992)は進化心理学の分野で最初の研究成果であり,その冒頭で,コスミデスとトゥービー,バーコウは進化心理学の理論的枠組みを示している。彼らが強調したのが,心的機構を心的器官mental organあるいは心的モジュールmental moduleの集合体ととらえる考え方である。身体器官(たとえば眼や耳)がそうであるように,心的器官は生存や繁殖上の諸課題に対する適応によって個別的に形造られた,と論じた。人間の心を機能ごとに特化した領域固有的なモジュールの総体ととらえる見方は,20世紀初頭の機能主義心理学の延長線上に位置づけることができるが,進化心理学者の新しさは,心理学を進化理論の総合説と融合させたところにある。

 一般に,20世紀後半の心理学や認知科学では,脳はなんらかの汎用情報処理装置であり,とりわけ報酬と罰によって獲得される学習こそが最も重要な心的過程であるとみなされてきた。このような強い経験論のもとでは,進化的制約や適応的意義について論じる余地は少ない。対して,進化心理学では,心的器官において潜在的,無自覚的,生得的に自動処理される個別的な心の適応性が主な課題である。研究例として,コスミデスは,社会契約状況において「裏切り者検知」機構が学習によらずに作動することを,4枚カード問題(ウェイソンの選択課題)を用いて検証した。

【子の数か,心理機構か】 人間以外の動物を対象とした進化生態学的な研究では,生息環境に適応しているかどうかは適応度fitness(大まかには一生に残した子の数と同義)によって測定される。ただし,一生を通して動物のすべての子の数を数え上げることは困難なので,実際には,個体の生存率や交尾成功,子の生存率などが適応度の評価関数として用いられることが多い。いずれにせよ,動物がどれほど生き残り,子を残すことができるかが,動物の行動生態学研究の重要課題となる。一方,人間では必ずしも子の数の最大化だけが問題ではない。人びとは,食物を求め,捕食者や病原体を避け,配偶者を見つけ,子どもを産み育て,仲間を助けるなど,より個別な問題に応じて動機づけられながら生きている。人間の進化環境で淘汰圧を受けてきたのは,適応度の増大ではなく,個別の適応問題に対する動機づけ(心理機構)である,とサイモンズSymonds,D.(1992)は論じた。動物の場合,個々の動機づけはたいてい,適応度と直接にリンクしているのに対し,行動の選択肢が多い人間では,適応度を上昇させる道筋は一通りではない。進化心理学では,人間行動の進化は生存率と繁殖率といった適応度変数だけでは分析しきれないという考えが今も根強い。他方,人間行動生態学や進化人類学では,人間行動も伝統的な進化生物学の枠組みの中で分析できるという立場を取る研究者も少なくない。

【非適応的行動をどう説明するか】 他の動物とは違って,単純に,個人の生存率や繁殖率の上昇だけを唯一の指標にして考えると,さまざまな人間行動や心理が進化的,適応論的に説明しきれなくなる。自殺,同性愛,非婚の宗教家,避妊,無私の自己犠牲,食の禁忌などはその典型であろう。人間はむしろ子の出生数を引き下げ,健康や生存を損ねるような行動をしばしば進んで行なう。

 人間のこのような一見非適応的な行動に類似する動物行動として,誘蛾灯に飛び込むガの例を考えよう。ガが灯火に向かうのは,月の光に向かう定位行動の副産物であり,過去の進化環境と現在の環境のずれがそのような誤作動を生じさせていると考えられる。同様に,過去の適応によって生じた人の心理が,現在の環境では繁殖成功に結びついていない場合があるだろう。塩分に対する嗜好性は,それが不足していた古環境では適応的だったが,塩分が過剰供給される現代環境ではむしろ塩分の取りすぎを招く。現代人の生存率だけを比べれば,塩分を強く好む人ほど高血圧などによって死亡率が高いかもしれず,この好みは非適応的な行動になってしまう。この淘汰圧がさらに強く作用しつづけていけば,塩に対する遺伝的な好みはやがて弱まっていくかもしれないが,それまでには長い時間がかかる。このように,過去の心理機構は,急激に変化した人間環境に追いついていない。心理機構が形成された過去の進化環境を考慮して,現代人の心理を見直すと,さまざまな現象が説明可能になる。たとえば,古環境で人類に安らぎをもたらした環境が失われたことによって,現代人は不安を感じやすくなっている。

 ある場面では適応的な行動が,別の場面では生存や繁殖の機会を引き下げることもありうる。たとえば勇敢さや無謀さを示す行動は,評判を高め,異性にアピールする面では有利であるが,事故を招いたり,命を落としたりするリスクをはらんでいる。統計的に見ると,若い男性の事故死率は他の年代の男性や女性のそれよりもはるかに高いが,若い男性が危険を冒すのは配偶者獲得競争の副産物であると考えられる。

 もちろん,高次認知機能が進化した人間では,時空間を超えて仮想的に表象することが可能であるため,他の動物では見られないような行動を取ったり,精神を病んだりすることも事実である。それらの中には,自殺や避妊のように一見生物学的適応とは正反対なものも含まれ,単純な適応論的説明が万能でないことは確かである。しかし,人間の行動や心理のすべてが,まったく適応とは無関係に任意に生じるかどうかといえば,それも事実とは異なり,文化や社会を超えて普遍的に見られる行動も枚挙にいとまがない。一見非適応的な行動の背景にも,意外な適応性が含まれている可能性が高い。

【人の心の普遍性】 人間の心理機構が進化的適応によって生じたのだとしたら,それは人類に共有されているはずである。人類であればだれもが,同じように二つの眼や左右5本ずつの指といった同じ身体器官をもつように,人類に普遍的な心理機構を想定できる。いうまでもなく,人間には大きな文化差が存在する。にもかかわらず,どんな人びとの間でもコミュニケーションが可能であり,文化固有性といってもまったく任意であるということはない。国際社会が成り立ち,通商や文化交流が可能なのは,どこの文化の間でも共有できる心理機構が存在するからにほかならない。どの文化に生まれた赤ん坊であっても,同じように母親に愛着を抱き,獲得する言語は異なってもその獲得過程は酷似している。適切な教育の機会さえ与えられれば,どの地域の出身者であっても,同じように学べ,どのような技術でも獲得できる。このことは教育や環境の力の偉大さを示すと同時に,そのような教育を受け入れるだけの潜在的な能力がすべての人類に同じように備わっていることを意味している。100年前まで文明社会と接触をもっていなかった人びとであっても脳の基本デザインは,文明社会の人びとのそれとは同じであり,ハードウエアとしての脳は文明社会に入ってから進化したものではない。従来の文化心理学は,差異心理学ともよばれ,文化の影響の特異性に焦点が当てられてきたが,差異と同時に共通性,普遍性を探ることも同じように重要なことである。

【心の進化】 では,現代のヒトにつながる系統において適応的な心が生じたのは,具体的にはいつの時代で,そのころの人びとはどのような生活をし,どのような適応問題に直面していたのだろうか。進化心理学者の大半は,それは更新世(約200万年前から約1万年前まで)の狩猟採集生活の時代だったと想定している。更新世とは大まかにいえば,人類進化史においてホモ属が猿人に代わって進化の表舞台に登場し,直立二足歩行を完成させ,脳容量も増大していった時代であった。約180万年前ころに現われたホモ・エレクトゥスは人類進化史上初めてアフリカ大陸からユーラシアへと進出し,火を使い,握斧とよばれるエレガントな旧石器を作った。長いエレクトゥスの時代の後に現われた古代型ホモ・サピエンスは厳しい気候変動の中を生き抜き,なかでもネアンデルタール人は現代人以上に大きな容量の脳の持ち主であった。

 新しい土地や厳しい気候の中で脳を発達させたこれらの先史人類の時代に,現代人の心の原型が作り上げられたことは十分に考えられる。しかし,先史人類が実際にどのような暮らしをし,どのような社会生活を営んでいたのかに関する先史学的な証拠がいまだに不十分なままである。進化心理学者らは,更新世の人類が集団で狩猟採集生活を送っていたとみなすが,先史時代の狩猟採集生活が今日の狩猟採集民のそれと同じであったとは限らない。先史学的証拠は,更新世の暮らしが時代的にも地域的にも決して一様なものではないことを示しており,集団狩猟や,定住的なホームベース,男女間のペアボンディングなどがいつごろ誕生したのかに関しては,先史学者の間でも議論が続いている。となると,心理機構の基本デザインを生み出した淘汰圧や適応問題については,われわれのもつ知識は依然として不十分だと言わざるをえない。このことは進化心理学の課題の一つである。

【現代環境での適応研究】 一方で,過去が未知であっても,進化生物学の理論的予測が立てられないということではない。動物行動の研究では,古環境に触れることなく,現環境の適応的意義についての仮説を立て,それが検証できるかどうかを観察することで適応過程を研究している。過去の適応的な心理機構が現代の環境ではすでにその機能を失っていることは十分に考慮しなければならないが,しかし,適応的な心理が,今日でも依然として機能している場合の方がむしろ多いことだろう。塩や糖分に対する嗜好性は,度が過ぎれば,たしかに現代病にかかりやすくなるだろうが,逆にそれがなければ,栄養分の摂取に確実に障害が出るはずである。

 進化生態学の理論を人間に当てはめて成功した研究事例として,デイリーDaly,M.とウィルソンWilson,M.(1999)による殺人研究が挙げられる。彼らは,性選択(性淘汰)と生活史戦略という二つの進化理論に基づき,殺人には顕著な性差と年齢の効果が見られるだろうと予測し,通文化的なデータに基づきそれを実証した。より具体的には,配偶機会をめぐる競争が激しい若い男性において,意地の張り合いや小競り合いがきっかけとなって殺人が生じやすいことや,男女間の殺人には男性の性的嫉妬が深くかかわることが予測され,世界各国のデータは,殺人率の高低にかかわらずこの予測を支持するものであった。

【進化心理学的アプローチの留意点と効用】 進化心理学的アプローチを用いる場合には,まず次の2点に留意する必要がある。第1は,現代人に備わっている過去の適応機構は,現代では過去のようには作動しないかもしれないという点である。農業革命や都市化,工業化といった発展に伴う環境の変化によって,適応行動が意義を失ったり,誤作動したりする場合もある。第2は,すべてにわたって万能な適応機構はありえないということである。あることに対する適応は,別のことに対して不適応を生じることがしばしばある。このようなトレードオフは配偶対養育,自己利益対帰属集団の利益,リスクとその効用などをめぐってとくに顕著に現われる。進化心理学は,人間行動を適応の名のもとに強引かつ単純に説明する「適応万能論」として批判されることがあるが,上の2点を留意することにより適応現象をより慎重に扱うことができるだろう。

 上の点を踏まえたうえで,現代環境における適応的な心理機構を研究する意義は非常に大きい。現代社会では環境が激変したとはいえ,現代人の行動から適応的な機能が完全に消滅したわけではなく,生物である以上,人間は解決すべき適応問題に日々囲まれて暮らしている。個々の適応問題について,進化理論の観点から予測を立てることにより,文化を超えた適応的心理機構が解明されていくことが期待できる。社会的学習を重視する文化人類学や社会学は,文化の固有性を説明できるが,人類に共通な人間普遍性human universalsの基盤がどこから生じるのかを描くことが不得手である。地球規模で人間活動に付随する諸問題(とくに環境問題や地域間紛争)を解決するためには,同じ「生物としてのヒトhuman animal」の視点が不可欠である。

 人類の普遍性がベースラインとして押さえられると,文化差を論じる座標軸も定まることになる。たとえば,人類の互恵性を支えるメカニズムとして信頼感の果たす役割が大きいことが明らかになりつつあるが,一般的他者に対する信頼の程度は文化ごとに異なる。文化差を考慮することによって,信頼の程度に影響する変数が浮かび上がってくるだろう。同様に,男性は女性の性行動をコントロールする傾向が通文化的に見られ,それは父性の不確実さに対処する適応的側面があると考えられる。一方,女性に対するコントロールや暴力の程度には文化差があり,それを比較することによって,男性の行動を規定する要因を特定することが可能になる。進化心理学は,自然科学と人文社会科学を橋渡しする有力なツールであるばかりでなく,社会文化間比較を考察する背景をも提供できる。

【進化心理学の今後の課題と展望】 前述のようにコスミデスら進化心理学の創設者たちは,心のもつ領域固有性を強調した。しかし,その反面,さまざまな領域にまたがって働く心的過程についての議論が置き去りにされた感は否めない。人間には,一見関係のない事柄を結びつける認知的流動性cognitive fluidityがある。認知考古学者のミズンMithen,S.J.(1998)はこの能力こそが,文化や芸術などの人間らしさを生み出したと論じている。領域固有性と汎領域性の関係を明らかにすることが,人間の心を探る今後の課題となるだろう。また,比較認知科学や神経科学との連携が今まで以上に重要になる。

 1990年代に進化心理学という領域が勃興してから約20年が経過し,この間に,多くの教科書や専門雑誌が刊行されるようになった。それらの著者や執筆者は,伝統的な心理学者にとどまらず,人類学者,生物学者,精神医学者などの寄与も大きい。進化心理学は,本来,学際性がきわめて強く,生物学者と心理学者をはじめとする人文・社会科学者がプラットフォームを共有し,異分野と積極的に交流することによって進展してきた。またこの間に,隣接領域の認知神経科学や比較認知科学も目覚ましい発展を遂げた。この先も,人間精神の生物学的理解に関する学融合の動きはますます加速するものと予想され,やがて生物心理学というより大きな潮流を形成し,統合されていくものと思われる。 →比較行動学 →比較認知科学 →霊長類
〔長谷川 寿一〕

出典:最新 心理学事典
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