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道聴塗説【ドウチョウトセツ】

デジタル大辞泉

どうちょう‐とせつ〔ダウチヤウ‐〕【道聴塗説】
《「論語」陽貨から》道ばたで聞きかじったことを、すぐにまた道ばたで自説のように、他人に話すこと。有意義なことを聞いても表面だけとらえて、すぐに他人に受け売りすること。また、いいかげんな受け売りの話。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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四字熟語を知る辞典

道聴塗説
路上で他人から聞いたことを、すぐにその道でまた第三者に話すこと。他人からよい話を聞いてもそれを心にとどめて自分のものとしないで、すぐ他に受けうりすること。転じて、いいかげんな受けうり、ききかじりの話、また、そのような行為のたとえ。

[活用] ―する。

[使用例] 酔っぱらった高等遊民の群れは 田舎臭い議論を道聴説し[高村光太郎*夏の夜の食慾|1914]

[解説] 「道に聴きてに説く」で、「塗」は「途」に同じ。

出典:四字熟語を知る辞典
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