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遺跡・遺蹟【いせき】

精選版 日本国語大辞典

い‐せき ヰ‥【遺跡・遺蹟】
〘名〙
① 昔の人にゆかりのある場所。歴史的事件のあった場所や建築物、建物のあった跡。旧跡。古跡。遺址。ゆいせき。
※三代格‐二・仁和二年(886)七月二七日「専西塔之仏事、篤励学徒、興隆遺跡」 〔白居易‐遊石門澗詩〕
② 故人の遺した領地、官職など。ゆいせき。
※吾妻鏡‐建久三年(1192)一二月一四日「以亡室遺跡廿ケ所、譲補男女子息
③ 公家や武家の当主の死後、その家を相続する者。
※明徳記(1392‐93頃か)上「伊予守早世しぬる上は〈略〉其遺跡の輩伊豆守、宮内少輔、右馬頭以下猶過分なる而耳ならず」
④ 貝塚、古墳、住居跡など、考古学的遺物が残っている場所。
⑤ 昔の人ののこした業績。
※敬斎箴講義(17C後)「弟子を養て遺跡を令蹈相続之道也と」

出典:精選版 日本国語大辞典
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