@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

那珂川町【なかがわ】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

那珂川〔町〕
なかがわ
栃木県東部,八溝山地の西斜面にある町。那珂川西部を貫流し,東で茨城県に接する。 2005年馬頭町と小川町が合体。古くから開けた土地で,奈良・平安時代には産金地として知られた。那珂川左岸の馬頭は中世水戸藩の支配地で,江戸時代はタバコの集散地として繁栄した。農業は米作が主で,タバコやコンニャクイモの栽培,畜産も行なわれる。北部の小砂 (こいさご) では小砂焼と呼ばれる陶器を産する。那珂川の河岸段丘上を中心に史跡が点在し,唐御所横穴那須官衙遺跡,那須小川古墳群 (駒形大塚古墳,吉田温泉神社古墳群,那須八幡塚古墳群) ,那須神田城跡はいずれも国の史跡に指定。町域の一部は八溝県立自然公園に属する。国道 293号線,294号線,461号線が通る。面積 192.78km2。人口 1万6964(2015)。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

那珂川町」の用語解説はコトバンクが提供しています。

那珂川町の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation