●郷【ごう】
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
郷
ごう
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デジタル大辞泉
きょう〔キヤウ〕【郷】
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きょう【郷】[漢字項目]
[学習漢字]6年

1 村里。いなか。「郷邑(きょうゆう)」
2 ふるさと。「郷関・郷国・郷土・郷里/家郷・懐郷・帰郷・同郷・望郷」
3 ところ。土地。「異郷・故郷・水郷・仙郷・桃源郷・理想郷」

[名のり]あき・あきら・のり
[難読]故郷(ふるさと)
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ごう〔ガウ〕【郷】
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ごう【郷】[姓氏]
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防府市歴史用語集
郷
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世界大百科事典 第2版
ごう【郷】
[古代]
古代律令制下の地方行政組織の一つ。令制では全国を国・郡・里の3段階の行政組織に編成し,50戸を1里として里長を置いたが,715年(霊亀1)郷里(ごうり)制の施行により,この里・里長は郷・郷長と改称された。ただし,郷・里ともに〈サト〉と読まれ,その変化は文字の上のことにすぎない。その後739年(天平11)末から翌年初めにかけてのころに郷里制は郷制へと改められ,以後郷を末端とする地方行政組織が固定して中世に及んだ。
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きょう【郷】
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精選版 日本国語大辞典
きょう キャウ【郷】
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ごう ガウ【郷】
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ごう ガウ【郷】
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旺文社日本史事典 三訂版
郷
ごう
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