●酸性【サンセイ】
デジタル大辞泉
さん‐せい【酸性】
出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
岩石学辞典
酸性
出典:朝倉書店
Copyright (C) 2009 Asakura Publishing Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
世界大百科事典 第2版
さんせい【酸性 acid】
出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.
日本大百科全書(ニッポニカ)
酸性
さんせい
acid
acidic
酸としての性質があることを示すことば。水溶液が酸性であるならば、その水素イオン濃度は中性の水より高く、常温では水素イオン濃度指数pHが7より小さくなる。一般的には、電子受容性あるいは陽子供与性などの電気的に陽性な性質を示す物質を酸性物質という。酸性の逆が塩基性である。
[岩本振武]
出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
精選版 日本国語大辞典
さん‐せい【酸性】
出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
「酸性」の用語解説はコトバンクが提供しています。
●酸性の関連情報