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重宝【ジュウホウ】

デジタル大辞泉

じゅう‐ほう〔ヂユウ‐〕【重宝】
貴重な宝物

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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ちょう‐ほう【重宝】
[名・形動](スル)
貴重な宝物。じゅうほう。「先祖伝来の重宝
便利で役に立つこと。便利なものとして常に使うこと。また、そのさま。調法。「使いやすく重宝な道具」「重宝している辞書」
貴重なものとして大切にすること。
「わがままの鬼を―して育て上がったものぢゃ」〈松翁道話・三〉
[派生]ちょうほうがる[動ラ五]ちょうほうさ[名]

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精選版 日本国語大辞典

じゅう‐ほう ヂュウ‥【重宝】
〘名〙 (「じゅう」は「重」の慣用音) 貴重な宝物。たいせつな宝。有益な物。→ちょうほう(重宝)
※妙一本仮名書き法華経(鎌倉中)八「ひとりの商主ありて、もろもろの商人をゐて、重宝(チウホウ)(〈注〉オモキタカラヲ)を齎持(さいち)し、険路をへすきん」

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ちょう‐ほう【重宝】
〘名〙
① 貴重な宝物。たいせつな宝。有益・有効な物品。じゅうほう。
※金刀比羅本保元(1220頃か)上「八領の鎧の中に殊(ことに)秘蔵の重宝(テウホウ)也」 〔戦国策‐東周策・恵王〕
② (━する) 珍重すること。心にとめてたいせつに取り扱うこと。
※両足院本周易抄(1477)六「我が物は重宝せいで、人の物を欲しがるぞ」
③ (形動) 便利であること。都合がよいこと。また、そのさま。好都合。
※正徹物語(1448‐50頃)上「万時とて万葉の時代を定家の勘(かうが)へられたる物あり。重宝也」
※仮名草子・浮世物語(1665頃)一「随分の憶病者にて侍べれども、算用方はよく致す、と申されしかばそれこそ何より重宝(テウホウ)なれ。急ぎ召抱へよ」
④ (━する) 便利で都合のよいものと感じて使うこと。→調法。「いただいたはちょうほうしています」

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