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重湯【おもゆ】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

重湯
おもゆ
流動食の一種。多量の水分を入れて炊いたの上澄液。長時間た粥をガーゼのような薄布でこしてつくる。消化がよいので病人食離乳食などに用いる。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

おも‐ゆ【重湯】
多量の水でを炊いたときの、米粒以外ののり状の病人乳児流動食とする。

出典:小学館
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和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典

おもゆ【重湯】
水分を多くして炊いたかゆの上澄み液。消化がよく、乳幼児や病人などに食べさせる。に米と米の10倍くらいの水を入れて米粒がなくなるまで弱火で炊き、薄い塩味をつける。

出典:講談社
(C)Kodansha 2010.
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世界大百科事典 第2版

おもゆ【重湯】
水分の多いかゆの上澄み液。〈御飯(おもの)の〉の意とされる。乳幼児や病人のための流動食として用いられる。厚手のなべに米とその10倍程度の水を入れて火にかけ,沸騰してきたら吹きこぼれぬ程度の弱火にして約30分煮る。ガーゼを二重にしてこし,好みで塩味などをつける。牛乳などを加えてもよく,水のかわりにスープを用いてもよい。【松本 仲子

出典:株式会社平凡社
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精選版 日本国語大辞典

おも‐ゆ【重湯】
〘名〙 (「御飯(おもの)の湯」の意か) 水分を多くした粥(かゆ)の上澄み液。飯のたき汁。病人や幼児の主食にする。
※夜の寝覚(1045‐68頃)五「日に添へてつゆ、おもゆなどやうの物をだに見もいれ給はず」

出典:精選版 日本国語大辞典
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