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金川【かながわ】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

金川
かながわ
岡山県南部,岡山市北部,旭川の中流域にある旧御津町の中心地区。旧町域。 1953年合体により御津町となる。戦国時代には備前守護であった松田氏居城があり,備前国,美作国の要地であった。近世岡山藩腹心重臣を封じて,北部支配と軍事的防衛の拠点とした。 JR津山線の金川駅がある。妙覚寺日蓮宗不受不施派本山で,近世にはキリシタンと同様迫害を受けた。

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金川
きんせん
Jin-chuan; Chin-ch`uan
中国,四川省の北西部の大金川,小金川の流域一帯をさす。両河川の流域で金を産出するため,この地名となったという。金川は酷寒,不毛の山岳地帯で,隋代に金川県がおかれ,唐代に維州となったが,チベット族がこの流域を支配し,中国化は進まなかった。明朝では雑谷安撫司がおかれて土司政策がとられたが,清朝もこれを継承して小金川,大金川の首領に土司を授けた。乾隆 12 (1747) 年に反乱 (2年後平定) を起し,さらに乾隆 36 (1771) 年に再び反乱を起したため清朝は5年に及ぶ平定戦争を展開した。そののちにこの地方に改土帰流政策を展開し,四川省に直属させて中国化を進展させた。

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世界大百科事典 第2版

かながわ【金川】

出典:株式会社平凡社
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日本大百科全書(ニッポニカ)

金川
かながわ
岡山県中央部、岡山市北区御津(みつ)地区の中心地。旧金川町は1953年(昭和28)宇垣町など6町村と合併して御津町となり、御津町は2005年(平成17)岡山市に編入された。中世には守護松田氏の金川城があり、近世は岡山藩家老日置(ひき)氏1万6000石の陣屋町。また旭(あさひ)川舟運の川湊(かわみなと)として栄えた。明治以降も御津郡の行政中心地。近世に禁教となった日蓮宗不受不施(ふじゅふせ)派の本山妙覚寺(みょうかくじ)がある。国道53号が通じ、JR津山線金川駅がある。[由比浜省吾]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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事典・日本の観光資源

金川
(山梨県笛吹市)
ふるさとの水辺百選」指定の観光名所。

出典:日外アソシエーツ「事典・日本の観光資源」
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