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金物【カナモノ】

デジタル大辞泉

かな‐もの【金物】
金属製の器具。鍋・釜・包丁・さじ・鎖など。
器物に付ける金具(かなぐ)。
「そり橋の銀宝珠(ぎぼうし)も―ぎらめき」〈仮・浮世物語・二〉

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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大辞林 第三版

かなもの【金物】
なべや釜かまなど比較的小さな金属製の器具の総称。 -屋
金具廻かなぐまわに同じ。 鎧を見るに輪違ひを-にほりすかしたり/太平記 26

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

かな‐もの【金物】
〘名〙
① 金属製器具の総称。金具。
※玉塵抄(1563)一六「刀をみしった者がかなものにめききぞ」
② 器物にとりつける金属製の器具。金具。
※殿暦‐康和三年(1101)三月二八日「新御願御塔二基金物被諸国目録持来、東御塔、東面金物 備後」
※太平記(14C後)三「荒尾彌五郎が甲の真向、金物(カナもの)の上二寸計射砕いて」

出典:精選版 日本国語大辞典
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