@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

金箱【カネバコ】

デジタル大辞泉

かね‐ばこ【金箱】
金銭を入れておく箱。銭箱(ぜにばこ)。金櫃(かねびつ)。
金銭上の援助をしてくれる人。また、金銭を稼いでくれるもの。金蔵(かねぐら)。ドル箱

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

かねばこ【金箱】
金銭や財物などをいれておく箱。銭箱ぜにばこ。金櫃かねびつ
金銭を引き出すのに都合のよい人や所。いい収入源になる人や所。ドル箱。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

かな‐ばこ【金箱】
※人情本・春秋二季種(1844‐61頃)二「ホンニ金箱(カナバコ)が不用心だ」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

かね‐ばこ【金箱】
〘名〙
① 金銭や財宝を入れておく箱。金庫。ぜにばこ。かねびつ。小判なら千両入れて一箱。
※浮世草子・好色一代男(1682)八「貨物取に長崎へ下る人に、我も跡よりのおもひ立あるのよし、銀箱(カネバコ)さきへ預て遣し侍る」
※滑稽本・戯場粋言幕の外(1806)下「イヨ、金箱(カネバコ)に金箱。合せて二千両二分二朱一本」
② 資金、費用などを出す人。金主(きんしゅ)または金持ち。
※人情本・恩愛二葉草(1834)初「万福長者の金箱(カネバコ)を、抱いて寝乍ら十両や、廿両の金の工面が、出来ねえ事ァありやすめえ」
③ 金もうけのもとになるもの。またはその人。とくに花柳界では、よくかせぐ芸娼妓のこと。かなやま。かねぐら。ドル箱。
※浄瑠璃・傾城酒呑童子(1718)四「親かたと思ひ、気がねは無用、我らが大事(じ)の金箱(カネバコ)達」
④ (客からもらった金をその引き出しに入れておいたところから) 花柳界で、女郎の煙草盆(たばこぼん)
※雑俳・柳多留‐三一(1805)「金箱にはいふきのつくとんだとこ」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

金箱」の用語解説はコトバンクが提供しています。

金箱の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation