@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

金銭執行【きんせんしっこう】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

金銭執行
きんせんしっこう
金銭債権の満足のために行われる強制執行手続。目的物を差押え換価し,売得金を配当する手続である。目的物の種類によって不動産に対する執行船舶に対する執行,動産に対する執行,債権およびその他の財産権に対する執行に分れる。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

きんせんしっこう【金銭執行】
金銭債権の強制的実現のための執行手続。民事執行の実務の大部分を占める。これに対し,有体物引渡請求権の執行や,作為・不作為の請求権の執行等は非金銭執行と総称される。金銭執行の対象は,金銭のほか,債務者の不動産,動産,債権,船舶,航空機,自動車,建設機械,無体財産権,電話加入権など広い範囲にわたるが,いずれの場合も,対象財産の差押え―換価―配当という一連の手続を追ってなされる。これは,基本債権が金銭債権であるから,対象財産を換価して得られる換価代金から弁済を受けるところに,この執行の基本目的があるからである。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

金銭執行」の用語解説はコトバンクが提供しています。

金銭執行の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation