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針箱【ハリバコ】

デジタル大辞泉

はり‐ばこ【針箱】
裁縫用具を入れる。裁縫箱。

出典:小学館
監修:松村明
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世界大百科事典 第2版

はりばこ【針箱】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

はりばこ【針箱】
裁縫用具を入れる箱。裁縫箱。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

針箱
はりばこ
裁縫用具一そろいを入れる箱。紙製、木製、プラスチック製などがあり、箱型、引出し付き、重ね箱、手提げ型などがある。中に入れる道具にあわせた仕切り付きのものは、整理しやすく便利である。携帯用としてごく小形の裁縫用具入れがあり、ハンドバッグなどに収まる。古くは鎌倉時代以後、手筥(てばこ)型の針箱が使われ、蒔絵(まきえ)風の装飾的なものが上流階級の間で用いられた。一方、庶民の間では竹、籐(とう)などで自分でつくった素朴な籠(かご)型のものが使われた。嫁入り道具の一つであった木製の裁縫箱は、引出し付きで、上部に浅い重ね箱が収まり、折り畳み式の蓋(ふた)がついている。仕切りがあり、針、針刺し、縫い糸、指貫(ゆびぬき)、へら、鋏(はさみ)などが、整理しやすいようにつくられていた。また、厚地のボール紙に布張りした文庫型の折り畳み式のものは、厚みがないので持ち運びに便利である。[岡野和子]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

はり‐ばこ【針箱】
〘名〙
① 裁縫道具を入れておく箱。裁縫箱。はりさし。
※散木奇歌集(1128頃)雑下「はりはこのふた 針箱の二つの袖にさしつれど一つも見えずおちにける哉」
② 私娼。淫売婦。信濃国(長野県)諏訪地方でいう。〔俚言集覧(1797頃)〕

出典:精選版 日本国語大辞典
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