●鈴木【スズキ】
デジタル大辞泉
すずき【鈴木】
姓氏の一。
[補説]「鈴木」姓の人物
鈴木朖(すずきあきら)
鈴木章(すずきあきら)
鈴木一朗(すずきいちろう)
鈴木梅太郎(すずきうめたろう)
鈴木貫太郎(すずきかんたろう)
鈴木喜三郎(すずききさぶろう)
鈴木啓示(すずきけいし)
鈴木光司(すずきこうじ)
鈴木重胤(すずきしげたね)
鈴木俊一(すずきしゅんいち)
鈴木春山(すずきしゅんざん)
鈴木正三(すずきしょうさん)
鈴木鎮一(すずきしんいち)
鈴木清順(すずきせいじゅん)
鈴木善幸(すずきぜんこう)
鈴木惣太郎(すずきそうたろう)
鈴木大拙(すずきだいせつ)
鈴木長吉(すずきちょうきち)
鈴木虎雄(すずきとらお)
鈴木春信(すずきはるのぶ)
鈴木文治(すずきぶんじ)
鈴木牧之(すずきぼくし)
鈴木三重吉(すずきみえきち)
鈴木美嶺(すずきみれい)
鈴木茂三郎(すずきもさぶろう)
鈴木主水(すずきもんど)
鈴木竜二(すずきりゅうじ)
[補説]「鈴木」姓の人物
鈴木朖(すずきあきら)
鈴木章(すずきあきら)
鈴木一朗(すずきいちろう)
鈴木梅太郎(すずきうめたろう)
鈴木貫太郎(すずきかんたろう)
鈴木喜三郎(すずききさぶろう)
鈴木啓示(すずきけいし)
鈴木光司(すずきこうじ)
鈴木重胤(すずきしげたね)
鈴木俊一(すずきしゅんいち)
鈴木春山(すずきしゅんざん)
鈴木正三(すずきしょうさん)
鈴木鎮一(すずきしんいち)
鈴木清順(すずきせいじゅん)
鈴木善幸(すずきぜんこう)
鈴木惣太郎(すずきそうたろう)
鈴木大拙(すずきだいせつ)
鈴木長吉(すずきちょうきち)
鈴木虎雄(すずきとらお)
鈴木春信(すずきはるのぶ)
鈴木文治(すずきぶんじ)
鈴木牧之(すずきぼくし)
鈴木三重吉(すずきみえきち)
鈴木美嶺(すずきみれい)
鈴木茂三郎(すずきもさぶろう)
鈴木主水(すずきもんど)
鈴木竜二(すずきりゅうじ)
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日本の企業がわかる事典2014-2015
鈴木
正式社名「株式会社鈴木」。英文社名「SUZUKI CO., LTD.」。電気機器製造業。昭和8年(1933)前身の「鈴木製作所」創業。同49年(1974)設立。本社は長野県須坂市大字小河原。金型・コネクター用部品・半導体関連装置の製造・販売を行う。携帯電話向けが主力。精密金型技術に定評。東京証券取引所第2部上場。証券コード6785。
出典:講談社
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精選版 日本国語大辞典
すずき【鈴木】
[一] 謡曲。四番目物。廃曲。作者不詳。源義経の家臣鈴木重家は、源頼朝が奥州の義経を攻めに下ったことを聞き、母に別れを告げて出発する。その途中で捕えられ頼朝の前に引き出されるが、義経を退けることの非を説き、家臣になると欺いて逃れ、奥州に向かう。
[二] 江戸京橋の尾張町にあった鰻屋。寛政(一七八九‐一八〇一)から文化(一八〇四‐一八)の頃、知られた。
※黄表紙・京伝憂世之酔醒(1790)「こんやはすずきのうなぎ、あすはゆうきのごぼう」
[三] 寛政から天保(一八三〇‐四四)の頃、江戸麹町にあった菓子司、鈴木兵庫の店。菊一煎餠などで知られた。
※黄表紙・京伝憂世之酔醒(1790)「塩瀬のまんぢう、あいきゃうまき、すずきの小ぐらの、せいわうぼ」
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すずき【鈴木】
姓氏の一つ。
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