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長期記憶【ちょうききおく】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

長期記憶
ちょうききおく
long-term memory
短期記憶に対する用語で,記憶材料の提示後,比較的長い期間保持されている記憶。保持内容がなんらかの処理,たとえば復唱符号化,既有の知識ネットワークへの摂取などの処理を経ることによって長期間保持される。ここでの忘却は,記憶痕跡の自動的消滅よりもむしろ他の記憶材料の干渉による。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

ちょうき‐きおく〔チヤウキ‐〕【長期記憶】
記銘後、年単位にわたって長期間保持される記憶。生きている間ずっと保持されるものもある。個人的経験に基づくエピソード記憶、言葉の意味や知識などの意味記憶、自転車の乗り方や楽器の弾き方など動作として身に付けた手続き記憶に分類される。LTMlong term memory)。→短期記憶

出典:小学館
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ナビゲート ビジネス基本用語集

長期記憶
比較的長期にわたって持続する記憶。感覚記憶や短期記憶が、言語・イメージ・シンボルなどの情報に変換され、記憶のネットワークに組み込まれることにより長期記憶となる。長期記憶の容量は現在のところほぼ無限とされており、記憶が保持される期間も数時間から数十年にわたる。また長期記憶そのものが、新たに得た感覚記憶を短期記憶に、短期記憶を長期記憶に変換する際に、必要な情報と処理方法を提供することになる。 長期記憶は、命題記憶と手続的記憶にわけられる。

出典:ナビゲート
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世界大百科事典 第2版

ちょうききおく【長期記憶】

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

ちょうききおく【長期記憶】
ほぼ恒久的な記憶。リハーサルによって短期記憶から移行し定着する。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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