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門司関【もじのせき】

世界大百科事典 第2版

もじのせき【門司関】
古代から中世にかけて現在の北九州市門司区の甲宗八幡宮あたりにおかれていた海関。関門海峡をへだてて赤間関と向かい合い,本州と九州を最短距離で結ぶ位置にあり,また西九州から海路瀬戸内,畿内地方へ向かう船がかならず通る場所であった。746年(天平18)以来東九州沿岸からを積んで難波へ行く船は,過所(通行許可書)を持っていてもかならず門司関を通ることになり,九州から瀬戸内を経て畿内へ行く船荷を管理下におくこととなった。

出典:株式会社平凡社
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