●閑谷学校【しずたにがっこう】
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
閑谷学校
しずたにがっこう
出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
世界大百科事典 第2版
しずたにがっこう【閑谷学校】
出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.
旺文社日本史事典 三訂版
閑谷学校
しずたにがっこう
閑谷黌 (しずたにこう) ともいう。1668年藩主池田光政が村々に設置した手習所のうち閑谷村の手習所に始まり,のち125か所の施設を併合。農村子弟を教育した。郷学の最も早い例。1870年廃校。現在,岡山県備前市に津田永忠の建設した遺構がある。
出典:旺文社日本史事典 三訂版
執筆者一覧(50音順)
金澤利明 竹内秀一 藤野雅己 牧内利之 真中幹夫
Copyright Obunsha Co.,Ltd. All Rights Reserved.
それぞれの項目は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
デジタル大辞泉
しずたに‐がっこう〔しづたにガクカウ〕【閑谷学校】
出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
「閑谷学校」の用語解説はコトバンクが提供しています。
●閑谷学校の関連情報