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間接費【かんせつひ】

デジタル大辞泉

かんせつ‐ひ【間接費】
多種の製品の製造・販売過程で共通に発生し、特定の製品に直接関係づけることのできない原価製造間接費をさすことが多いが、総原価を計算するときは、これに販売間接費と一般管理費とを加えて間接費とする。→直接費

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世界大百科事典 第2版

かんせつひ【間接費】

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日本大百科全書(ニッポニカ)

間接費
かんせつひ
indirect cost

広義には、企業における特定の活動(製造および販売を中心としたもの)に直接的に跡づけることのできない原価要素をいう。直接費の相対的概念である。通常の会計実務では、製造活動における間接費すなわち製造間接費を意味することが多く、間接材料費、間接労務費、間接経費から構成される。製造間接費は、原則として原価計算独特の配賦方法を採用することによって、製品や部門などに配賦される。1980年代ころから、間接費を適正に配賦しようという意識が高まり、活動基準原価計算activity based costing(ABC)などが提唱されている。

[東海幹夫]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

かんせつ‐ひ【間接費】
〘名〙 いくつかの種類の製品に共通的に発生し、特定の製品に直接帰属させることのできない費用。原価計算の際、各製品に配賦される。製造間接費、販売間接費、一般管理費などがある。⇔直接費

出典:精選版 日本国語大辞典
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