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関節液【かんせつえき】

世界大百科事典 第2版

かんせつえき【関節液 synovial fluid】
関節腔に存在する組織液一種であるが,そのおもな役目は,潤滑,すなわち関節の運動が低摩擦で行われるための潤滑剤としての役目と,関節軟骨栄養維持の二つである。関節軟骨には血管がなく血液供給が得られないので,関節液が代りに栄養を供給している。正常関節では関節液の量はきわめて少なく,ひざのような大きな関節でも数cc以下にすぎず,その採取は困難である。正常関節液は,透明で淡黄色を呈し,きわめて粘稠(ねんちゆう)性に富んでいる。

出典:株式会社平凡社
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デジタル大辞泉

かんせつ‐えき〔クワンセツ‐〕【関節液】
滑液

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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