●防壁【ボウヘキ】
デジタル大辞泉
ぼう‐へき〔バウ‐〕【防壁】
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防壁
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精選版 日本国語大辞典
ぼう‐へき バウ‥【防壁】
〘名〙 外敵や風雨、火災などを防ぐ壁。転じて、害悪や異なった思想の侵入などを防ぐための手段や措置の意にも用いる。
※真理の春(1930)〈細田民樹〉森井コンツェルン「日本第一の産業を、こちらで統制すれば、政府にいひつけて、どんなにでも高率な関税防壁(ボウヘキ)を作ることが出来ます」
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