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阿呆【アホウ】

デジタル大辞泉

あ‐ほう〔‐ハウ〕【××呆/×房】
[名・形動]愚かなこと。愚かな人。また、そのさま。人をののしるときにも用いる。あほ。「この―めが」「全く―な話だ」
[補説]「阿呆」「阿房」は当て字。
[派生]あほうさ[名]

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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あ‐ほ【××呆】
[名・形動]あほう」に同じ。

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精選版 日本国語大辞典

あ‐ほ【阿呆】
〘名〙 (形動) 「あほう(阿呆)」の変化した語。
※雑俳・軽口頓作(1709)「わすれやせぬ・めしばっかりはあほじゃない」

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あ‐ほう【阿呆・阿房ハウ
[1] 〘名〙 (形動) 知能が劣っているさま。また、そのような人、行動。おろか。たわけ。人をののしることばとしても用いられる。ばか。あほ。たわけ。
※発心集(1216頃か)八「『彼のあはうの』と云ひてぞ終りにける」
※談義本・世間万病回春(1771)五「扨もあほふなおやじめかな」
※吾輩は猫である(1905‐06)〈夏目漱石〉七「左向をした烏が阿呆と言った」
[2] 〘副〙 無上に。むやみに。大変に。
※随筆・裏見寒話(1753)付録「あほふ 物の至極の事譬へば、…見事、…美しいといふ」
[語誌](1)語源については、諸説あるが、江戸時代には、中国、秦の始皇帝の造った「阿房宮」に結びつける説が一般的であった。そのせいか、漢字表記は「阿房」が多い。「阿呆」は近代になってから見られるが、これは、おろかの意の「呆」を音によってあてたものか。
(2)方言では、関東のバカ(馬鹿)に対比させ関西のアホと言われるように、アホ(ウ)は、関西を中心に分布している。関西でもバカを使わないわけではないが、アホ(ウ)よりも、強いニュアンスとなることが多い。

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