●限度【ゲンド】
デジタル大辞泉
げん‐ど【限度】
出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
精選版 日本国語大辞典
げん‐ど【限度】
〘名〙 物事の程度や範囲を限ること。また、これ以上、これ以外には及ぶことができないという限られた度合や境目。限り。限界。「ものには限度がある」 〔哲学字彙(1881)〕
※商法(明治三二年)(1899)一五七条「有限責任社員は其の出資の価額を限度として」 〔史記‐平準書〕
出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
「限度」の用語解説はコトバンクが提供しています。
●限度の関連情報