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陪従【ベイジュウ】

デジタル大辞泉

べい‐じゅう【陪従】
[名](スル)
天皇・貴人に付き従って行くこと。また、その人。供人。供奉(ぐぶ)。ばいじゅう。
賀茂石清水(いわしみず)春日の祭りなどに、神前で行われる東遊(あずまあそび)で、舞人に従って管弦や歌を演奏する地下(じげ)の楽人。ばいじゅう。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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ばい‐じゅう【陪従】
[名](スル)べいじゅう(陪従)

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大辞林 第三版

ばいじゅう【陪従】
スル
天皇・貴人などの供として従うこと。また、その人。べいじゅう。
賀茂・石清水・春日の祭りのときなどに、舞人とともに参向し管弦や歌の演奏を行う地下じげの楽人。べいじゅう。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

べいじゅう【陪従】
ばいじゅう陪従

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精選版 日本国語大辞典

ばい‐じゅう【陪従】
〘名〙 (「ばい」「じゅう」はともに「陪」「従」の慣用音)
① 貴人につき従って行くこと。供をすること。また、その人。随行。べいじゅう。ばいしょう。〔運歩色葉(1548)〕 〔斉書‐予章文献王伝〕
② (近衛使につき従うところから) 古く、宮中や加茂・石清水などの祭に行なった御神楽や東遊のときに、舞人に従って音楽を奏した人、および歌人。べいじゅう。ばいしょう。
※金刀比羅本保元(1220頃か)下「在俗の時は、陪従(バイジウ)にて内侍所の御神楽に参ける」

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べい‐じゅう【陪従】
〘名〙
① 天皇の行幸などに供としてつき従うこと。また、その人。供奉(ぐぶ)。ばいじゅう。
※万葉(8C後)二〇・四二九三・題詞「先太上天皇詔陪従王臣曰」
※色葉字類抄(1177‐81)「陪従 ベイジウ」
② 賀茂・石清水(いわしみず)・春日の祭などに神前で行なわれる東遊(あずまあそび)の舞で、舞人に従って管弦や歌を演奏する地下(じげ)の楽人。ばいじゅう。
※宇多天皇御記‐寛平元年(889)一〇月二四日「又習東舞。而選近衛府官人之中堪歌曲者十五人為陪従
※源氏(1001‐14頃)若菜「へいしうも、石清水・賀茂の臨時の祭などに召す人々の、道々の、殊に勝れたる限りをととのへさせ給へり」

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