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階・段階【きざはし】

精選版 日本国語大辞典

きざ‐はし【階・段階】
〘名〙
① のぼりおりするために作った段。段。きだはし。きざみばし。
※宇津保(970‐999頃)楼上下「きざはしは、御手を取りてのぼせ奉り給ふ」
※平家(13C前)四「御前のきざはしを半(なから)ばかり降りさせ給へるところに」
② 物事の順序。段階(だんかい)
※俳諧・一字般若(1772)「名目部とて初心の僧徒の学問のごとし。それより玄義文句止観にわたる陛のみにて、小僧どもの手に有」
③ 能舞台の正面中央から白洲(しらす)にかけた階段。原則として三段。
※八帖花伝書(1573‐92)六「御前の御能の舞台には、正面に、庭へきざはしあり」

出典:精選版 日本国語大辞典
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きだ‐はし【階・段階】
〘名〙 =きざはし(階)
※応永本論語抄(1420)泰伯第八「きだはしを土にて高からず三尺也」
※天正本狂言・伊文字(室町末‐近世初)「一のきだはしに女ある」

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