@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

障害競走【しょうがいきょうそう】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

障害競走
しょうがいきょうそう
steeplechase
走路上に設けられた障害物を跳び越して競走する競馬の一種目。障害や水濠の高さ,幅,深さなど一様でなく,また基準も設けられていない。世界最大の障害競走といわれ,イギリスリバプールにあるエントリー競馬場で行なわれるグランド・ナショナルは,距離約 7200m,障害数 30以上で,毎年完走馬が全出走馬半数にも満たない過酷なレースとして知られる。日本では中山大障害中山グランドジャンプが特に有名。他の競走に比べてあまり人気がない日本と違って,外国ではアマチュア騎手の活躍もあり,平地競走に劣らない人気を集めている。またこの競走が一般に競馬と馬術競技接点の役割を果たすとする主張もある。出走馬の品種サラブレッドが大多数を占めるが,ほかにハンター種,アングロ=ノルマン種などの出走を認めている国もある。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

しょうがい‐きょうそう〔シヤウガイキヤウソウ〕【障害競走】
馬術競技・競馬で、走路途中に土塁・柵(さく)などの障害物を設けて行う競走。
陸上競技の種目の一。走路に障害器具(ハードル)を並べ、それを飛び越えて速さを競う競走。ハードル競走

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

しょうがい‐きょうそう シャウガイキャウソウ【障害競走】
〘名〙
① 競馬で、コース上に設けられた土塁、竹柵、壕などの障害物を跳び越えて決勝点に速やかに到達することを競う種目。障害。
※閣令第一号‐明治四一年(1908)一一月一六日・三条「競馬の種類は、平地競争及障碍競争とす」
② 陸上競技の種目で、男子の一一〇メートル・四〇〇メートル・三〇〇〇メートル、女子の一〇〇メートル・四〇〇メートルの各走路にハードルを並べ、跳び越して競走するもの。競走距離によってハードルの高さ、ハードル間の距離が異なり、三〇〇〇メートル障害の場合はハードルのほかに水壕(すいごう)が設けられる。障害。
※風俗画報‐七四号(1894)人事門「障碍(シャウガイ)競争(優等)鈴木三郎」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

障害競走」の用語解説はコトバンクが提供しています。

障害競走の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation