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雑務【ザツム】

デジタル大辞泉

ざつ‐む【雑務】
こまごましたいろいろの用務。ぞうむ。「雑務に追われる」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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ぞう‐む〔ザフ‐〕【雑務】
ざつむ(雑務)
訴訟に関する事務。
「―の日なれば、記録所におはしまして」〈増鏡・むら時雨〉

出典:小学館
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大辞林 第三版

ざつむ【雑務】
(主たる仕事以外の)細かい雑多な仕事。ぞうむ。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ぞうむ【雑務】
種々雑多な事務。ざつむ。
訴訟・裁判に関する事務。 さべき-のことなどには、出でつかへけり/増鏡 久米のさら山

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精選版 日本国語大辞典

ざつ‐む【雑務】
〘名〙
① 種々雑多の用務。こまごまとした仕事。ぞうむ。〔書言字考節用集(1717)〕
※足跡(1909)〈石川啄木〉「学年の初めは諸帳簿の綴変へやら、前年度の調物の残りやらで、雑務が仲々多い」

出典:精選版 日本国語大辞典
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ぞう‐む ザフ‥【雑務】
〘名〙
① 種々雑多の用務。日常的な行政事務一般。ざつむ。
※続日本紀‐和銅六年(713)九月己卯「大宝元年始建館舎、雑務公文、一准郡例
※葉隠(1716頃)一「御国の御政道、所々の要害・雑務方の御仕組等、御自身様御苦労、仏神に御信心被成候」
② 特に、広く訴訟の事務一般をいう。
※吾妻鏡‐文治三年(1187)一〇月五日「向後云庄務、云雑務、一事以上、可彼尼下知之由、所仰下也」
※増鏡(1368‐76頃)一五「ざうむの日なれば、記録所におはしまして、人の争ひうれうる事どもを行ないくらさせ給ひて」
※吾妻鏡‐宝治二年(1248)五月二〇日「就雑務等事、有定下之篇目。雑人訴訟事、雖度々奉書
[補注]本項に関連する項目は、古辞書類の読みにより「ぞうむ」としたが、日本史などでは多く「ざつむ」と読まれている。

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