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青物市【アオモノイチ】

デジタル大辞泉

あおもの‐いち〔あをもの‐〕【青物市】
野菜類を競り売りする卸市場。

出典:小学館
監修:松村明
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世界大百科事典 第2版

あおものいち【青物市】
野菜類の取引を専門とする市。消費者を対象とするものと,仲買小売を対象にするものがある。前者は都市周辺の農民が直接都市へ生産物を持ち出して一定の場所に集まり,短時間に売買するものが多い。後者は出荷者が問屋に販売を委託するもので,大都市に多く見られ,大量の取引が行われる。ふつう青物市,青物市場という場合には後者をさしている。歴史的には前者から後者へ発展したものが多い。近世には大坂天満,京都の八百屋町,名古屋の枇杷島の青物市場,江戸では三場所といわれた神田,千住,駒込の青物市場が著名である。

出典:株式会社平凡社
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精選版 日本国語大辞典

あおもの‐いち あをもの‥【青物市】
〘名〙 野菜、果実を大量に売買する卸市場。
※俳諧・風やらい(1801)「陽炎や青もの市の四さかり〈輝明〉」

出典:精選版 日本国語大辞典
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