@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

静止衛星【せいしえいせい】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

静止衛星
せいしえいせい
synchronous satellite
地上から見ていつも空の1ヵ所にとどまっているようにみえる人工衛星。同期衛星ともいう。赤道上高さ約3万 5900kmの円軌道 (静止軌道) に乗るように打上げられ,地球自転方向に自転周期とほぼ同じ 24時間で地球を1周するので,地上からは動かないようにみえる。アメリカ航空宇宙局が 1964年8月に打上げた『シンコム』3号が,太平洋上でほぼ静止。以後インテルサット系の商業用通信衛星が数多く静止軌道に乗っている。静止衛星は気象衛星などにも利用される。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

せいし‐えいせい〔‐ヱイセイ〕【静止衛星】
地上からは静止しているように見える人工衛星。赤道上の高度約3.6万キロの円軌道上を、地球の自転と同じ周期で同じ向きに公転する。気象衛星・通信衛星などに利用。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

せいしえいせい【静止衛星】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

せいしえいせい【静止衛星】
地上から見かけ上静止して見える人工衛星。赤道上空高度約3.6万キロメートル の円軌道に打ち上げ、周期を地球の自転と同時間の24時間となるようにする。通信・気象観測に利用。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

せいし‐えいせい ‥ヱイセイ【静止衛星】
〘名〙 人工衛星で、地球から見掛け上静止して見える衛星。いつでも同じ方角に見える。三個あれば地球の大部分の地域をカバーする通信回線ができるので、衛星通信にはこの方式が多用されている。〔世界を変える現代物理(1963)〕

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

静止衛星
せいしえいせい

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

静止衛星」の用語解説はコトバンクが提供しています。

静止衛星の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation