@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

静電単位系【せいでんたんいけい】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

静電単位系
せいでんたんいけい
system of electrostatic units
電磁気の単位系の1種で,esu (または CGSesu) と略記する。真空の誘電率を1の無次元の量とし,1esuの電気量=真空中で 1cmの距離にある相等しい電気量の間に働く力が1ダインであるときの各電気量。 (→電磁気の単位系 )

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

せいでんたんいけい【静電単位系 electrostatic system of units】
単位系の一種。記号esuで表す。電気量qをもつ二つの点電荷が,互いに距離rだけ隔たって存在するとき,両者に作用する力fは,比例定数をkとして,fkq2/r2で表されるが,いまkは無次元でその値は1に等しいと取り決めれば,qf1/2rとなるから,電気量qの単位を(力の単位)1/2・(長さの単位)と定義することができ,それをもとにして電流その他の量の単位をも定めることができる。このようにして定められる単位の集団を静電単位系という。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

せいでんたんいけい【静電単位系】
力学的基本単位に CGS 単位を用い、クーロンの法則によって電気量の単位を定めた電磁気に関する単位系の一。略号 esu   CGS 静電単位系。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

静電単位系
せいでんたんいけい
CGS単位系に、静電気に関するクーロンの法則を利用して定めた電気量の単位を加えた単位系。[編集部]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

静電単位系」の用語解説はコトバンクが提供しています。

静電単位系の関連情報

関連キーワード

デバイCGS単位系電荷ラーモアの公式オショフィサン静電単位誘電率

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation