@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

靭皮繊維【じんぴせんい】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

靭皮繊維
じんぴせんい
bast fibre
種子植物において,形成層から外側ってつくられていく部分,すなわち二次師部にある繊維組織をいう。両端のとがった長い繊維細胞から成り,軟らかく強靭なものが多い。アサジュートなど,これをとる目的で栽培される植物 (繊維植物) も多い。なお茎の肥大生長によってこの組織の外側の部分は次第に剥離するが,その剥離する部分を樹皮といい,内側の残存する部分を靭皮ということもある。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

じんぴ‐せんい〔‐センヰ〕【×靭皮繊維】
植物の篩部(しぶ)および皮層の繊維。強靭で抵抗性が強い。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

靭皮繊維」の用語解説はコトバンクが提供しています。

靭皮繊維の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation