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音読【オンドク】

デジタル大辞泉

おん‐どく【音読】
[名](スル)
声を出して文章を読むこと。⇔黙読
漢字を字音で読むこと。おんよみ。⇔訓読

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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世界大百科事典 第2版

おんどく【音読】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

おんどく【音読】
スル
声を出して読むこと。 ⇔ 黙読
漢字を字音で読むこと。おんよみ。 ⇔ 訓読

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

音読
おんどく
(1)漢文を、その語順のとおり、全部字音で読むこと。漢文を、日本語の文法に準じて訳読する「訓読」に対していう。
(2)印刷されたり手記されたりした文字言語を音声化して読むこと。文字言語を音声化しないで(内言化して)読む「黙(目)読」に対していう。一般に子供の読みは、音読から微音読、唇読(声は出さずに唇だけを動かして読む)を経て黙読へと発達する。大人の日常生活では黙読がもっとも普通の形式になっているが、文章の種類や読む目的によって音読することもある。音読には、理解のための音読と、理解したものをその意味内容に即して表現し、他人に伝え、鑑賞させるための音読とがある。後者は、前者と区別して「朗読」「表現読み」とよばれることもある。
 読むことの学習指導においては、音読は、速度に限界があって速く読みすぎることがない、口と耳とを働かせながら読むので理解を助け深める、読解の程度を判断できる、読むことの矯正指導ができる、発声・発音などの指導ができる、話しことばと関連した事項の指導ができる、などの点に長所がある。また朗読は、文字言語の音声化を通じて、その言語作品の内容、解釈などを豊かに表現しようとするものであり、1人で朗読するほかに、役割を決めて読む「役割読み」、一人読みと集団読みとで組み立てていく「群読」、読むだけでなく簡単なしぐさをつけていく劇化などの方法がある。[大槻和夫]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

おん‐どく【音読】
〘名〙
① 漢字を字音で読むこと。おんよみ。⇔訓読
※江談抄(1111頃)二「於大師御名音読也」
② 文章などを声を出して読むこと。朗読。⇔黙読
※新聞雑誌‐一六号・明治四年(1871)一〇月「『米国』より教師を招き音読(オンドク)は洋人に託し」

出典:精選版 日本国語大辞典
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おん‐よみ【音読】
〘名〙 漢字を音(おん)でよむこと。おんどく。⇔訓読み

出典:精選版 日本国語大辞典
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