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須走【すばしり】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

須走
すばしり
静岡県北東端,小山町集落。旧村名。 1956年小山町に編入籠坂峠 (1100m) の南斜面にあり,富士登山口の1つ。須走浅間神社の門前町として栄えた。広大な高冷地高原大部分東富士演習場で,陸上自衛隊富士学校がある。また,周辺には観光・スポーツ施設,ゴルフ場が多い。富士箱根伊豆国立公園に属する。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

すばしり【須走】
静岡県北東部、駿東(すんとう)郡小山町の地名富士山の東口登山道の基点

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世界大百科事典 第2版

すばしり【須走】
静岡県駿東郡小山町の大字名。富士山麓の山林地帯に位置し,北は山梨県境,南は御殿場市に接する。中世は藍沢荘に属する。須走の地名は戦国期に見られ,洲走とも書く。須走の語意について《駿河記》は〈直走(すくはしり)の訓略〉と説明している。中世末,富士信仰が盛んとなり,道者の登山が行われるとともに,当村が甲斐に通ずる交通要地となり,1563年(永禄6)と翌年の葛山氏元印判状等に〈須走口過之事〉〈道者関之事〉とあり,関所が設けられ,通行税を徴収していたことがわかる。

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

すばしり【須走】
静岡県小山町須走から富士山頂に至る、富士山東側の登山口。下山のとき、急傾斜の砂地を走り下りるのでこの名がある。

出典:三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)

須走
すばしり
静岡県駿東(すんとう)郡小山町(おやまちょう)西端部の地区。旧須走村。標高約800メートルに位置し、富士登山口(富士東口登山道、須走口)の起点。須走浅間神社(せんげんじんじゃ)は須走口の本宮である。国道138号、東富士五湖道路が通じる。JR御殿場駅から須走口五合目までバスが通じる。近年、観光開発が著しく、多数のゴルフ場、温泉をはじめプール、テニスコートを備えたレジャー施設がある。陸上自衛隊富士学校、東富士演習場があり、地区人口の約4分の1を自衛隊員が占める。[川崎文昭]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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