@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

頭を擡げる【アタマヲモタゲル】

デジタル大辞泉

頭(あたま)を擡(もた)・げる
隠れていたこと、押さえていたことが、考えや思いに浮かぶ。「ふとした疑念が―・げる」
少しずつ勢力を得て現れてくる。台する。「急進派が―・げる」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

あたまをもたげる【頭を擡げる】
それまで意識にのぼらなかった考えや気持ちなどが、浮かび上がる。
次第に勢力を得て目立つ存在になってくる。台頭する。頭角をあらわす。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

あたま【頭】 を=擡(もた)げる[=持(も)ち上(あ)げる]
① 押えていた、また、隠れていたある考え、疑い、気持などが浮かび上がってくる。あたまを上げる。
※雁(1911‐13)〈森鴎外〉八「親の事を忘れたのではあるまいかと云ふ疑が頭(アタマ)を擡(モタ)げて来る」
② しだいに勢力を得て人に知られるようになる。台頭する。
※破戒(1906)〈島崎藤村〉一八「どうして彼様(あん)な手合が学問といふ方面に頭を擡(モチア)げられるものか」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

頭を擡げる」の用語解説はコトバンクが提供しています。

頭を擡げるの関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation