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風景【フウケイ】

デジタル大辞泉

ふう‐けい【風景】
目に映る広い範囲のながめ。景色。風光。「山岳風景
ある場面の情景・ありさま。「ほほえましい親子の風景」「新春風景

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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デジタル大辞泉プラス

風景
瀬戸内寂聴による自伝的短編小説集。2011年刊行。第39回泉鏡花文学賞受賞。

出典:小学館
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世界大百科事典 第2版

ふうけい【風景 fēng jǐng】
景は〈ひかり〉の。風光というのと同じ観念に出る語。風と光とで眼前に広がる自然をとらえるのは,風の語の最も早い用例の一つが中国の3~4世紀ころの《世説新語》に見え,風光の語も六朝・隋・から使用が盛んになるように,六朝期における自然観照の態度確立と関連している。それ以前の自然が比喩的な意味をもって人間にひきつけて見られていた(《詩経》の(きよう)の技法がその典型例)のに対し,自然を独立した対象物として眺めることが可能となったとき,風景の観念とその語とが成立したのである。

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

ふうけい【風景】
はひかりの意
目の前にひろがるながめ。景色。 田園- 窓からの-がすばらしい
その場のようす。情景。 練習- ほほえましい-

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ふう‐けい【風景】
〘名〙
① 目にうつる自然の様子。ながめ。景色。風光。
※懐風藻(751)春日於左僕射長王宅宴〈大津首〉「日華臨水動、風景麗
※俳諧・奥の細道(1693‐94頃)白川の関「風景に魂うばはれ」 〔晉書‐王導伝〕
② その場の有様。情景。
※空華日用工夫略集‐至徳元年(1384)一一月二六日「君曰、十余年前到此、風景彷彿可記」

出典:精選版 日本国語大辞典
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