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風月【フウゲツ】

デジタル大辞泉

ふう‐げつ【風月】
《古くは「ふげつ」》
風と月。心地よい風と美しい月。自然の風物。「花鳥風月
自然の風物を題材に詩歌・文章を作ること。また、文才のあること。「風月の才に富む」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

ふうげつ【風月】
古くはふげつ
風と月。自然界の風物。 花鳥-
自然に親しみ、風流を楽しむこと。 -を友とする
自然と交わり、詩歌を作ること。また、その才能。 惟継中納言は-の才に富める人なり/徒然 86
[句項目] 風月を友とする

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ふう‐げつ【風月】
〘名〙
① 風と月。清風と明月。自然の風景。
※懐風藻(751)初秋於長王宅宴新羅客〈調古麻呂〉「一面金蘭席、三秋風月時」 〔南史‐褚彦回伝〕
② 自然の風物に親しむこと。風流を楽しむこと。
※懐風藻(751)序「閲古人之遺跡。想風月之旧遊」 〔南史‐徐勉伝〕
③ 自然の風物に親しんで作る詩歌。また、詩文を作る才能。
※本朝文粋(1060頃)六・申男輔照学問料状〈菅原文時〉「方今輔照風月之才、似父雖
④ 江戸吉原遊郭の大紋日であった八朔と名月。
※雑俳・柳多留‐一五(1780)「一と月に風月をくふいたひ事」

出典:精選版 日本国語大辞典
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ふ‐げつ【風月】
※サントスの御作業(1591)一「コトサラ スガタ モ ラウタケテ fuguetuo(フゲツヲ) ソネム ヨソヲイ ナレバ」

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