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飛鳥大仏【アスカダイブツ】

デジタル大辞泉

あすか‐だいぶつ【飛鳥大仏】
明日香村の安居院(あんごいん)にある金銅製丈六の釈迦如来像。推古天皇14年(606)元興寺(がんごうじ)金堂本尊として鞍作止利(くらつくりのとり)製作

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朝日新聞掲載「キーワード」

飛鳥大仏
日本初の本格的な伽藍(がらん)を持つ仏教寺陰飛鳥寺の本尊。「日本書紀」などによると、鞍作止利(くらつくりのとり)が制作した丈六金銅仏(釈迦如来像)。609年(606年のも)に完成したが、鎌倉時代文献には、飛鳥寺は1196年に落雷のため全焼し、大仏も頭と手だけが残ったと記されている。明治以降の研究でも大部分火災以降に造り直されたと考えられてきた。
(2013-02-01 朝日新聞 朝刊 奈良1 1地方)

出典:朝日新聞掲載「キーワード」

世界大百科事典 第2版

あすかだいぶつ【飛鳥大仏】

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

あすかだいぶつ【飛鳥大仏】
明日香村の安居院あんごいん(元興寺)にある、丈六の銅造釈迦如来座像。飛鳥寺の本尊として鞍作止利くらつくりのとりが造ったといわれる。現存する日本最古の仏像。

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

あすか‐だいぶつ【飛鳥大仏】
奈良県高市郡明日香村飛鳥寺跡の安居院にある銅製の丈六釈迦如来坐像。「日本書紀」では、飛鳥寺の本尊として推古天皇一三年(六〇五)ないし一四年(「丈六光銘」では一七年)に止利仏師の造立という。

出典:精選版 日本国語大辞典
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旺文社日本史事典 三訂版

飛鳥大仏
あすかだいぶつ
奈良県高市郡明日香村飛鳥の安居 (あんご) 院にある釈迦如来坐像
蘇我馬子がこの地に建立した飛鳥寺の本尊。丈六の銅像で,聖徳太子により606年鞍作止利 (くらつくりのとり) が製作したものといわれる。たびたびの火災にあい補修され,顔におもかげをとどめるだけである。

出典:旺文社日本史事典 三訂版
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